歯周病認定医による歯周病治療|葛西で歯周病にお悩みの方へ

「歯茎から血が出る」「口臭が気になる」「歯がグラグラしてきた」——そんな症状が気になりながらも、忙しくてなかなか歯医者に行けていない大人の方は少なくありません。実は、これらの症状は歯周病が進行しているサインかもしれません。
東京都江戸川区中葛西5丁目32-5 郡山ビル1Fにある葛西あなたの街の歯医者さんでは、日本歯周病学会認定医の資格を持つ久保田達也院長が、専門的な知識と技術に基づいた歯周病治療を提供しています。
この記事でわかること
- ✅ 歯周病がどのように進行し、なぜ怖いのか
- ✅ 一般歯科と歯周病専門治療の具体的な違い
- ✅ 葛西あなたの街の歯医者さんが提供する歯周病治療メニューと料金
歯周病は「気づかないうちに進む」怖い病気です
「歯茎が少し腫れているだけ」は要注意
歯周病は、細菌が引き起こす歯茎や歯を支える骨(歯槽骨)の炎症性疾患です。初期段階では痛みがほとんどなく、「少し歯茎が腫れているかな」「歯磨きのときに血が出るな」という程度の症状しか現れません。そのため多くの方が見過ごしてしまい、気づいたときには歯を支える骨が大幅に溶けてしまっているというケースも少なくありません。
実は、歯周病は成人の約8割が罹患しているとも言われており、「自分は関係ない」と思っている方にこそ、ぜひ知っていただきたい情報があります。歯は再生しない器官です。歯周病によって溶けてしまった顎の骨や失われた歯は、もとには戻りません。だからこそ、早期発見・早期対応が重要なのです。
「歯周病かも」と感じたらチェックしてみてください
以下に当てはまる項目がある方は、歯周病の可能性があります(個人差があります)。自覚症状が少ない場合でも進行していることがありますので、気になる方はお早めにご相談ください。
- ✅ 歯磨きのときに血が出る
- ✅ 歯茎が赤く腫れている・むくんでいる感じがする
- ✅ 口臭が気になる・家族に指摘されたことがある
- ✅ 歯が以前より長く見えてきた(歯茎が下がった)
- ✅ 歯がグラグラする・噛むときに違和感がある
⚠ よくある誤解:「歯磨きをすれば歯周病は治る」
丁寧なセルフケアは歯周病の予防に大切ですが、すでに歯周ポケット内に入り込んだ細菌や歯石は、ご自身のブラッシングだけでは除去できません。歯科医院での専門的な処置が必要です。「血が止まったから大丈夫」ではなく、原因を根本から取り除くことが重要です。

歯周病はなぜ進行するのか?その仕組みを知ることが大切です
歯周病の原因と進行のメカニズム
歯周病の主な原因は、歯と歯茎の境目(歯周ポケット)に蓄積するプラーク(歯垢)と歯石です。プラークの中に存在する歯周病菌が毒素を出し、歯茎に炎症を起こします。炎症が慢性化すると、歯を支えている歯槽骨(顎の骨)が徐々に溶けていきます。
歯周病は一度進行した骨の破壊を完全に元に戻すことは難しく、治療の目的は「これ以上悪化させないこと」と「できる限り組織を回復させること」にあります。だからこそ、専門的な知識と技術を持った歯科医師による正確な診断と治療が欠かせません。
歯周病は「歯肉炎(歯茎のみの炎症)」から始まり、放置すると「軽度歯周炎→中等度歯周炎→重度歯周炎」と段階的に悪化します。重度になると歯槽骨の大部分が失われ、最終的に歯が抜け落ちることもあります。各段階によって必要な治療法が異なるため、まず現状を正確に把握することが出発点になります。
歯周病菌や炎症性物質が血流に乗って全身に影響を与える可能性があります。糖尿病・心臓病・早産・誤嚥性肺炎などとの関連性が研究で報告されています。特に糖尿病と歯周病は互いに悪化させ合う関係にあるとされており、全身の健康管理という観点からも歯周病治療は重要です(個人差があります)。
歯周病で歯を支える骨が弱くなったところに、噛み合わせの強い力(咬合性外傷)がかかると、骨の破壊がさらに加速することがあります。葛西あなたの街の歯医者さんでは、歯周病治療と並行して噛み合わせの評価・矯正治療の提案も行っています。「再治療の少ない長期的な安定」を目指すためには、歯周病治療だけでなくお口全体のバランスを整えることが大切だと院長の久保田達也は考えています。
葛西あなたの街の歯医者さんの歯周病治療メニューと料金
歯周病認定医だからできる専門的な治療ラインナップ
葛西あなたの街の歯医者さんの院長・久保田達也は、日本大学大学院歯学研究科で歯周病学を専攻し、日本大学歯学部付属歯科病院の歯周病科に入局した経歴を持つ、日本歯周病学会認定医です。一般歯科での「スケーリング(歯石除去)」にとどまらず、歯周病の状態に応じた専門的な治療プロトコルを提供できることが大きな特徴です。
東京都江戸川区中葛西5丁目の当院では、以下のような歯周病治療メニューをご用意しています。治療の内容や適応については、診査・診断を行ったうえで丁寧にご説明します。
| 治療メニュー | 内容・特徴 | 料金(税込) |
|---|---|---|
| FMDフルマウスディスインフェクション | 口腔全体を短期間で集中的に除菌・クリーニングする治療法 | 90,000円 |
| 非外科的歯周病短期集中治療(歯周内科治療) | 切らずに短期間で歯周病菌にアプローチする集中治療プログラム | 238,000円 |
| 歯周外科(FOP・CLP・APF・FGG・CTG) | 外科的アプローチで深い歯周ポケットや骨欠損に対応 | 88,000円 |
| 歯周組織再生療法 | 失われた骨や歯周組織の再生を促す治療(1歯追加20,000円) | 180,000円〜 |
| 歯の移植・再殖 | 1年半額保証付き。重度歯周病で失った歯への対応策として | 330,000円 |
※治療費にはすべて消費税(10%)が含まれています。治療の適応や詳細は診察時にご確認ください。
FMD(フルマウスディスインフェクション)とは?
FMD(フルマウスディスインフェクション)とは、口腔全体を24〜48時間以内に集中的に除菌・清掃する治療プロトコルです。従来の歯周治療は、数回に分けて部分的に処置を行うことが多いですが、FMDでは口腔内の歯周病菌を短期間で一斉に除去することで、再感染リスクを抑えることが期待できます(個人差があります)。
久保田院長は大学院での歯周病学の研究・臨床経験をもとに、患者さんのお口の状態に応じた最適なアプローチを選択します。「どうせ通院するなら短期間で集中して治したい」という方にも、ご相談いただけます。
非外科的歯周病短期集中治療(歯周内科治療)について
「切らずに歯周病を治療したい」という方に向けた選択肢が、非外科的歯周病短期集中治療(歯周内科治療)です。抗菌薬の活用なども含めた専門的なアプローチで、メスを使わずに歯周病菌にアプローチすることを目指します。
ただし、すべての方に適応できるわけではなく、歯周病の進行度・歯周ポケットの深さ・全身的な状態などを考慮したうえで、適切な治療法をご提案します。まずは正確な診査・診断が出発点です。
歯周病治療後の安定を保つために:メンテナンスの重要性
歯周病は「治療して終わり」ではありません
歯周病治療において、多くの方が見落としがちなのが「治療後のメンテナンス」の重要性です。歯周病菌は口腔内に常在しており、治療によって状態が改善したとしても、定期的なケアを怠ると再び歯周病が進行するリスクがあります。特に一度歯周病を経験した方は、再発リスクが高い状態が続くことを理解しておく必要があります。
葛西あなたの街の歯医者さんでは、治療後の定期メンテナンスとしてPMTC(プロフェッショナルメカニカルトゥースクリーニング)を提供しています。プロの手による定期的なクリーニングで、歯周病の再発予防や歯の健康維持をサポートします。
| PMTCコース | 内容 | 料金(税込) |
|---|---|---|
| 白さ実感コース | ホワイトニング2回照射/高濃度フッ素塗布/エアフロー | 22,600円 |
| 歯の修復リペアコース | 高濃度フッ素塗布/ナノケア | 24,800円 |
| プレミアムコース | オールハンドトリートメント/リナメル/術者磨き/艶出し・美白トリートメント | 32,600円 |
※治療費には消費税(10%)が含まれています。
噛み合わせ・矯正治療との組み合わせで「長期安定」を目指す
当院では、「再治療の少ない長期的な安定」を治療の最大の目標としています。歯周病治療が一段落したのちも、噛み合わせのアンバランスが残っていると歯への負担が偏り、歯周病が再び悪化しやすくなることがあります。
そのため、久保田院長はご希望の有無にかかわらず、矯正治療の必要性についても積極的にご提案しています。お口の健康を長く保つためのトータルなアドバイスを行っていますので、「矯正まで考えていなかった」という方も、まずはご相談ください。
✅ 歯周病治療のメリット
- 歯茎の炎症・出血を抑えられる可能性がある
- 口臭の改善が期待できる
- 歯の寿命を延ばすことにつながる
- 全身の健康維持にも寄与する可能性がある
⚠ 治療を放置した場合のリスク
- 歯槽骨の破壊が進行する
- 歯が抜け落ちるリスクが高まる
- インプラント・入れ歯が必要になることがある
- 全身疾患との相互作用が懸念される

葛西あなたの街の歯医者さんが選ばれる理由
院長・久保田達也の専門性と経歴
久保田達也院長は、日本大学歯学部を卒業後、同大学大学院歯学研究科にて歯周病学を専攻し修了。その後、日本大学歯学部付属歯科病院の歯周病科に入局し、専門的な臨床経験を積んできました。現在も同院の非常勤講師を務めながら、江戸川区中葛西5丁目の地域の患者さんに向き合っています。
日本歯周病学会認定医の資格を持つ院長による歯周病治療は、診断の精度・治療計画の質・予後管理のきめ細やかさという点で、通常の一般歯科とは異なるアプローチが期待できます(個人差があります)。
歯周病治療に関するよくある質問
この記事のまとめ
- ✅ 歯周病は痛みなく進行しやすく、成人に多く見られる口腔疾患です
- ✅ 歯槽骨の破壊は元に戻りにくく、早期の専門的対応が重要です
- ✅ 葛西あなたの街の歯医者さんには日本歯周病学会認定医が在籍し、FMD・歯周内科治療・歯周外科など専門的な治療に対応しています
- ✅ 治療後のメンテナンスと噛み合わせのケアを組み合わせ、長期安定を目指しています
- ✅ 東京メトロ東西線葛西駅西出口より徒歩2分。月〜土9:30〜18:00診療(昼休憩あり)
葛西で歯周病治療のご相談は、当院へ
「歯茎の出血が気になる」「歯周病と言われたが何もできていない」そんな方こそ、まずはお気軽にご相談ください。日本歯周病学会認定医の院長が、今のお口の状態を丁寧に診査・説明します。東京都江戸川区中葛西5丁目32-5 郡山ビル1F、葛西駅西出口より徒歩2分です。



















⚕ 院長・久保田達也からのメッセージ
歯周病は「サイレントキラー」とも呼ばれるほど、静かに、しかし確実に歯を蝕む病気です。私は大学院での歯周病学の研究・臨床を通じて、「歯周病をきちんと治すこと」が、歯を長く保つための根幹だと実感してきました。当院では「大人の歯周病ゼロ」を目標に掲げ、一人ひとりのお口の状態に合わせた専門的な治療と、治療後の長期安定に向けたサポートを大切にしています。葛西にお住まいの方、お勤めの方、どうぞお気軽にご相談ください。